仕事でお客さんと関わるから…
就活しているから無理かな?
こんな感じの現状からヒゲ脱毛を後回しにしていませんか?ヒゲ脱毛したいという気持ちがあるのであれば
始めてしまった方が良いと筆者は考えます。
思い立ったが吉日です。
この記事では仕事・就活があっても
ヒゲ脱毛を開始することについて考えていきます。
なぜヒゲ脱毛を躊躇するのか?

ヒゲ脱毛(レーザー脱毛)をすると
照射部分が赤く腫れてしまったり、
泥棒ヒゲのように毛穴が黒くなることがあります。
この症状は1週間以上続くことがあります。
気になる方はその間マスクを着用するなど対策をします。
しかし、営業などの仕事をしている方や
就活中で面接を控えている方はマスクをし続けることができないため、
ヒゲ脱毛を始めるのを躊躇してしまいます。

筆者もレーザー照射を受けて腫れました。
ここまで酷いと心配されますが、すぐ引きました。
腫れたことの詳しい記事はこちら
筆者は就活真っ只中にヒゲ脱毛を始めた

筆者が始めたタイミング
実は筆者がヒゲ脱毛を始めたのは就活真っ只中の4月でした。
合同説明会はもちろん、一次面接も
泥棒ヒゲのような状態で臨みました。
なぜそんなタイミングで始めたかというと
社会人として働き始めてからの方が
通いにくいだろうと考えたからです。
それによる影響
ヒゲ脱毛したからといって特にデメリットは感じませんでした。
実際、数社から内定をいただきましたし、
落ちた会社も面接の受け答えがうまくできなかったなど
いわゆる一般的なことでした。
生まれつきの方もいらっしゃることから
最近は見た目だけの第一印象で落とすことは少ないと感じます。
自分で必要以上に気にして自滅することがないようにしましょう。
気をつけること
影響を感じなかったと書きましたが
自分なりに気をつけたこと・気をつけるべきことを記します。
笑顔
とりあえず笑顔を絶やさないよう意識しました。
泥棒ヒゲで身だしなみが乱れていると感じられると
自分で思ってしまっていたからでもあります。
就活の基本といえば基本ですが
自然な笑顔を常に意識していました。
ヒゲ脱毛していると言わない
面接官からは「なぜ泥棒ヒゲなの?」などは絶対聞かれません。
問題になるからです。
だからといって自分から「ヒゲ脱毛をしている」と
主張すべきでないです。
ヒゲ脱毛することを よく思っていないというか
あまり理解していない人もいるからです。
ヒゲ脱毛については触れない方が良いでしょう。
就職後も通えるかどうか
忘れがちなポイントですがとても重要です。
今、東京に住んでいて
働くようになったら地方に戻るなどといった時に
そこにヒゲ脱毛ができる美容外科がなければ
通うことができません。
そのため勤務地がある程度決まっているならば問題ありませんが、まだよく分からないのであれば全国展開している美容外科にしましょう。
ヒゲ脱毛がやりたいなら すぐやるべき!
ここまでヒゲ脱毛を仕事・就活があるときにすべき理由や気をつけるポイントについて書いてきました。
筆者は自分の経験からもしたいと思ったら
すぐ行動すべきと考えています。
後回しにしてしまうと恐らくヒゲ脱毛をやるタイミングはないでしょう。
実際に美容外科に行くまでが1番悩ましいのです。
仕事・就活は真っ当な理由かもしれませんが
ヒゲ脱毛を始められない理由にはなりません。
「とりあえず話だけ聞いとくか」くらいの
モチベーションでいいので1回カウンセリングに行くことをオススメします。
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